Blogスタッフブログ

キャリアアップ助成金

様々な種類のある助成金ですが、雇用関係の助成金は、要件を満たせば受給できる、返済不要の公的資金です。

利用できるのであれば、使わない手はないですよね。

特に今は年度替わりで、今から新しい助成金がでたり、今までと同じ内容のものでも条件が変更になったりするので注意が必要です。

今わかっているものの中で、大きな変更点があるので一つご紹介します。

 

平成30年度 キャリアアップ助成金 正社員化コースの変更内容

 

当法人でも取組が多いのは【キャリアアップ助成金・正社員化コース】です。
キャリアアップ助成金の正社員化コースとは、簡単に説明しますと、
期間の定めがある人(有期契約労働者等)を正規雇用労働者に転換するなどし、
その他諸条件を満たせば助成金がもらえるというもので、有期契約から正規雇用への転換の場合、
今までは雇用形態を変えるだけで受給できていました。
ところがこの4月からは、賃金面での条件がつく事になりました。

転換前の6カ月と、転換後の6カ月の給与を比較して、5%以上増額していなければならないという事です。

ただこの5%は、必ずしも基本給を増額しなければいけないわけではなく、賞与や諸手当(通勤手当、残業手当、歩合給は除く)でも構わないという事です。
その賞与については、きちんと就業規則に支給時期や支給対象者が明記してあることが条件となっています。

 

就業規則の整備について

 

助成金申請には就業規則の整備が必須になってきます。
就業規則に定めていなければ、申請ができない助成金がほとんどです。
就業規則を整備しつつ、助成金に取り組んで助成金が受給できれば、一石二鳥ですよね。

少々面倒臭い作業ではありますが、当法人にご相談頂ければ、就業規則の整備も併せて助成金の申請も進めていきます。

ぜひ取り組んでいきましょう!!

助成金コンサルティングのサービスについて

Share